【環境保全株式会社】PCB分析

PCB分析

絶縁油中のPCB

PCB分析について

PCB 特別措置法(平成13年7月15日施行)により、トランスやコンデンサなどの絶縁油中のPCB 含有量について、2027年3月31日までに処理基準である0.5ppm(mg/kg)以下であるかどうかを確認の上、処分(又は委託)する必要があります。(ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法)

― PCB( polychlorinated biphenyl )とは ―

ポリ塩化ビフェニル化合物の総称としてPCB と呼ばれています。
209種類の異性体が有り、中でも「コプラナーPCB」と呼ばれるものは極めて毒性が強いPCBとされております。

PCBが使用される用途と機器

用途 使用例・使用場所
高圧トランス 変圧器・発電所、工場・ビルの受電設備、鉄道車両等
高圧コンデンサ 送配電線等
低圧トランス 家電製品の部品等
低圧コンデンサ 家電製品の部品等
柱上トランス 配電用

PCB廃棄物の基準値

絶縁油中のPCB 濃度が 0.5mg/kg を超える場合はPCB 廃棄物として取り扱う。

(環廃産発第040217005 号)

PCB分析方法

○PCB混入確認のための分析方法
絶縁油中微量PCBに関する簡易測定マニュアル(第3版)
2.1.1 高濃度硫酸処理/シリカゲル分画/キャピラリーガスクロマトグラフ/電子捕獲型検出器(GC/ECD)法(弊社ではこの方法で行っています。)

  

関連法令等

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